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超大作を押しのけて全米オープニング興行成績No.1の大ヒット!今も世界各国で社会現象を巻き起こす感動作

主人公は、不治の病にかかった若い男女。そう聞けば、悲しい物語を想像するけれど、二人がくれるのは、眩しいくらいの明るさと、抱えきれないほどの希望。そんな意外性に満ちた映画に、前評判と期待が頂点に達し、全米で公開するや初登場第1位となった。トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』など並み居る超大作を押しのけての快挙だが、それは社会現象の幕開けに過ぎなかった。公式サイトを始めとするSNSを中心に、思いのたけが込められた熱いコメントが飛び交い、世界各国でも大ヒットを記録したのだ。ひとたび主人公の二人に会えば、一人でも多くの人にこの喜びを伝えたくなる──そんな感動作が、ついに日本にやって来る。

限られた時間を大切に生きるヘイゼルとガス 夢を叶えるために訪れたオランダで、二人が見つけたものとは?

 ヘイゼル・グレースは末期のガン患者。今は奇跡的に薬が効いているけれど、学校にも行けず、友だちもなく、酸素ボンベが手放せない。ある時ヘイゼルは、両親に言われていやいや参加したガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉腫を克服したガスと出会う。ガスは独自の感性が光るヘイゼルに恋をするが、ヘイゼルは彼を傷つけまいと頑に距離を置く。そんな彼女に、素晴らしい贈りものをするガス。ヘイゼルが大好きな作家にメールを送り、返信をもらったのだ。二人は作家に招待されて、オランダへ行くことになる。ヘイゼルが知りたいと切望する、彼の小説の“その後”を教えてもらうために。誰よりも好きなのに、“友だち”として旅立つ二人。だが、彼らを待っていたのは、作家の予想もしない言葉だった。さらに旅の最終日、ガスはヘイゼルに重大な事実を打ち明ける──。

ポスト・ジェニファー・ローレンスと目されるシャイリーン・ウッドリーと、次世代を担う若手俳優、そしてベテラン個性派俳優の共演!

 ヘイゼルに扮するのは、ジョージ・クルーニーの娘役を演じた『ファミリー・ツリー』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、数々の賞を受賞したシャイリーン・ウッドリー。皮肉屋で“凶暴な”ユーモア・センスを持つ一方で、情愛に溢れ、自分のことより自分が死んだ後の両親のことを心配してしまうヘイゼル。彼女に残された一分一秒を慈しむように演じ、次はウッドリーの時代だという評価を、身をもって証明した。ガスには、ウッドリーと『ダイバージェント』で共演したアンセル・エルゴート。ウィットに富んだ底抜けに前向きなガスを演じ、ウッドリーと共に本作でティーン・チョイス・アワードの主演賞に輝いた。その他、ヘイゼルの母親役を『インランド・エンパイア』のローラ・ダーン、ヘイゼルが大ファンの作家を『グランド・ブダペスト・ホテル』のウィレム・デフォーら個性派が演じている。

人気ベストセラー小説を『(500)日のサマー』の脚本コンビが映画化!世界中が恋に落ちた、すべての人生を輝かす希望の物語

 原作は、ジョン・グリーンが16歳で亡くなった友人のエスター・アールをモデルに書き上げた、「さよならを待つふたりのために」。「ニューヨーク・タイムズ」の2012年のベストセラーリスト第1位となったこの小説を、『(500)日のサマー』を手掛けたスコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバーが脚色、監督は注目の新鋭ジョシュ・ブーン。エド・シーラン、チャーリーXCXなど、全米・UKチャートを賑わせ、日本でも人気を集める若きミュージシャンたちの生命力に溢れた音楽が胸に迫る。忘れたふりをしているけれど、私たちは皆限られた時間を生きている。その限られた時間の中に、ヘイゼルとガスが見つけた、“0と1の間の小さな無限”とは? 世界中が恋に落ちた、すべての人生を輝かす感動の物語をあなたに──。