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INTRODUCTION

すべてを経験せよ 美も恐怖も 生き続けよ 絶望が最後ではない R・M・リルケ

第92回アカデミー賞® 作品賞/助演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)ほか、6部門ノミネート 『マイティ・ソー バトルロイヤル』の〈天才〉タイカ・ワイティティ監督が贈る感動のヒューマン・エンターテイメント!

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第二次世界大戦下のドイツ。空想の友人ヒトラーの助けを借りて立派な兵士を目指す10歳の少年ジョジョ。そんな彼の家にユダヤ人少女が匿われていた!

世界中から注目を集めるアカデミー賞®大本命の1本として話題騒然の本作が、作品賞・助演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)の主要2部門をはじめ、脚色賞・編集賞・美術賞・衣裳デザイン賞と見事6部門にノミネート!
物語の舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。10歳の少年ジョジョは、空想上の友達であるアドルフ・ヒトラーの助けを借りて、青少年集団ヒトラーユーゲントの立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、心優しいジョジョは、訓練でウサギを殺すことができず、教官から〈ジョジョ・ラビット〉という不名誉なあだ名をつけられる。そんな中、ジョジョは母親と二人で暮らす家の隠し部屋に、ユダヤ人少女エルサが匿われていることに気づく。やがてジョジョは皮肉屋のアドルフの目を気にしながらも、強く勇敢なエルサに惹かれていく──。

アカデミー賞®俳優とハリウッドトップスター オスカーの呼び声も高い新星の心揺さぶるアンサンブル 心に永遠に響く名ラストシーンと共に、新たなる傑作の誕生

ジョジョ役には、何か月も続いていたオーディションを一瞬で終わらせたという、ローマン・グリフィン・デイビス。愛くるしいヴィジュアルに、これが映画初出演というナチュラルな初々しさと、激しく心を打つ天才的な演技力をあわせもつ、驚異の新星の登場だ。ナチスは国を救うヒーロー集団だと洗脳されていたドイツの典型的な少年だったジョジョが、ユダヤ人少女との交流から変わっていく姿をエモーショナルに体現した。
ユダヤ人少女を自宅に匿い、ナチスという腐敗した権力に抗うジョジョの母親ロージーには、ハリウッドのトップスター、『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン。戦時下でも、おしゃれを楽しみ、ダンスを踊り、豊かで人間らしい暮らしが戻ってくることを切に願うロージーを、強く美しく艶やかに演じた。
ジョジョの人生を大きく変えるユダヤ人少女エルサには、ニュージーランド出身の若手女優で、自国のTVシリーズへの出演で数々の賞に輝くトーマシン・マッケンジー。クールでシニカルなエルサが、本当のカッコよさとは何かをジョジョに教えていく姿が爽快だ。

アカデミー賞®俳優とハリウッドトップスター オスカーの呼び声も高い新星の心揺さぶるアンサンブル 心に永遠に響く名ラストシーンと共に、新たなる傑作の誕生

ナチスのクレンツェンドルフ大尉役には、『スリー・ビルボード』でアカデミー賞®を受賞したサム・ロックウェル。熱烈なヒトラー信奉者かと思いきや、ドイツの敗戦を予測するアウトローな大尉を、破天荒かつダイナミックに演じた。また、『ビッチ・パーフェクト』シリーズで絶大なインパクトを与え、超大作『キャッツ』にも出演するレベル・ウィルソンがヒトラーユーゲントの強烈な教官に扮する。
監督、脚本を手掛け、ジョジョの想像上の友達アドルフ・ヒトラー役まで全うし、恐るべき才能を発揮したのは、ニュージーランド出身のタイカ・ワイティティ。『マイティ・ソー バトルロイヤル』でのアクションとユーモアを絶妙なバランスで配したストーリーテリングで熱狂的な人気を獲得し、『マイティ・ソー』シリーズの4作目となる最新作の監督も任され、今や21世紀のエンターテイメント界の最重要人物となる“天才”だ。音楽は『カールじいさんの空飛ぶ家』でオスカーに輝いたマイケル・ジアッチーノ。
戦争への辛口のユーモアをきかせたハートフルなコメディの形をとりながら、困難の中にあっても輝く希望と生きる喜びをビートルズ、デヴィッド・ボウイ、トム・ウェイツらの名曲にのせて力強く謳い上げ、世界中が笑い涙する傑作、ここに誕生。

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