HOME

ギフテッド

gifted

11月23日(木・祝)全国ロードショー
gifted
gifted
gifted

TM © Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. © Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
本ウェブサイト(サイト内のあらゆる構成要素を含め)をご利用いただいた場合には、新しい利用規約および個人情報保護方針に同意いただいたものとさせていただきます。
本ウェブサイトの掲載内容は販売、交換、譲与してはなりません。利用規約に別段の定めがある場合を除き、これらの掲載内容の複製、改ざん、出版、その他の移転は禁止されています。

INTRODUCTION

全米がこの2人に恋をした!5週連続トップ10入りの大ヒット!!
家族の素晴らしさを描く感動作
7歳の君が大人たちに教えてくれた―――本当の幸せってなに?

フロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な才能があった。「普通に育てたい」というメアリーの母である亡き姉の遺志に従って、フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒む。しかし、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か─果たして、メアリーにとってどちらが幸せなのか? さらに悩めるフランクには、姉から託された“ある秘密”があった─。

かつてないビターでシャープなラブストーリー『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾った後、『アメイジング・スパイダーマン』とその続編を監督し、世界的大ヒットを成し遂げたマーク・ウェブ監督。ヒューマンドラマが自身の原点だと語るウェブ監督が、久々に超大作を離れて「映画を愛する純粋な気持ちに返りたい」と願っていた時に、めぐり会った脚本を映画化。天から非凡な才能を与えられた少女の育て方をめぐって対立する祖母と叔父を通して、本当の幸せは何かを問いかける。全米が恋におちたチャーミングな2人の掛け合いと、心のノートに書きとめたい数々のセリフで、“自らの手で作りあげる家族”の素晴らしさを描く感動作。

いちばん大切なのは、<愛する>才能 ハリウッドのトップに立つクリス・エヴァンスと、最高にキュートな子役スターの共演!

 フランクには、『キャプテン・アメリカ』『アベンジャーズ』シリーズでハリウッドのアイコンの1人となった、クリス・エヴァンス。本作では一転、悩み立ち止まり失敗を繰り返しながらも、男手ひとつで懸命に姪を育てる人間味あふれる男を演じた。姉を救えなかった後悔や、母との葛藤、姪への責任など揺れ動く心情を細やかに表現している。メアリーには、最高にキュートな笑顔とファニーなしかめ面の演技で、全世界を魅了中のマッケナ・グレイス。現在11歳にして、とびぬけたファッションセンスでSNSでも大注目、彼女のInstagramは42万人以上のフォロワーに愛されている。
 また、メアリーを我が子のように可愛がる隣人のロバータには、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』のオスカー女優、オクタヴィア・スペンサー。子供の才能を伸ばすことこそが、大人の使命だと考えるメアリーの祖母イブリンに、

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のリンゼイ・ダンカン。フランクの信念に惹かれていくメアリーの担任の先生ボニーには、『怪盗グルーのミニオン大脱走』など声の出演でも知られるジェニー・スレイトが扮している。
 海辺の街で暮らすメアリーとフランク、片目の猫のフレッドの毎日を、暖かく美しい光に包まれた映像で捉えたのは、『ピアノ・レッスン』でアカデミー賞Rにノミネートされたスチュアート・ドライバーグ。
 フランクとメアリー、この新たな“バディ”が観る者の心をつかんで離さないのは、絆が途切れるたびに、恐れることなく結び直すその姿。どんな優れた才能よりも、いちばん大切なのは、愛する才能だと教えてくれる、すべての人生を称える物語が誕生した。

<ギフテッド>とは?

「とにかく、子供らしく」─7歳のメアリー(マッケナ・グレイス)が初めて小学校に登校する日、男手ひとつで彼女を育てた叔父のフランク(クリス・エヴァンス)は、そう言って送り出した。ところがメアリーは、早速フランクの忠告を無視し、算数の授業で簡単すぎる足し算にイラつき、担任の先生のボニー(ジェニー・スレイト)が試しに出した、他の生徒には絶対にムリな暗算の問題を次々と解いてしまう。

フロリダの海辺の街で、ボートの修理で生計を立てているフランクと、頭がよくて鳥にも優しい片目の猫フレッドと暮らすメアリーは、生まれついての数学の天才だった。隣人で何かとメアリーの面倒を見てくれるロバータ(オクタヴィア・スペンサー)だけが、事情を知っている。

メアリーの才能に気付き、好奇心に駆られたボニーは、フランクの名前をインターネットの検索にかける。すると、「著名な数学者ダイアン・アドラーが自殺。残された遺族は弟のフランク」という記事にヒットする。

金曜の夜、街のバーでよくフランクを見かけていたボニーは、その夜も店に出掛けると、思い切ってフランクに声を掛ける。フランクはボニーに、7年前の出来事を打ち明ける。姉のダイアンが赤ん坊のメアリーを連れて、「話がある」と訪ねて来たのにデートへ出掛けてしまい、その間に姉は死を選んでいた。姉はメアリーの父親である男と別れ、妊娠を機に母親にも縁を切られていたため、フランクがメアリーを引き取るしかなかったのだ。

そんななかメアリーは、自分と同じクラスの男子をいじめた上級生を殴るという問題を起こしてしまう。校長はフランクに、“ギフテッド教育”で名高い学校への転校を勧める。だが、メアリーに“普通の暮らし”を求めていたダイアンの遺志を守るため、フランクは頑なに“特別扱い”を拒むのだった。

少しずつ学校に馴染んでいくメアリーの前に、顔も見たことのなかった“おばあちゃん”、イブリン(リンゼイ・ダンカン)が現れる。メアリーの才能を知り、歴史に名を残す数学者になれたダイアンに代わって、偉業に挑戦させるべく迎えに来たのだ。

メアリーはイブリンから贈られた、数学関係のソフトが入った最新のマックブックに夢中になる一方で、普段はケンカが絶えないけれど、本当は世界一大好きなフランクと引き離されることを恐れ始める。彼女の不安を察したフランクは、「俺たちは何があっても一緒だ」と約束するのだった。

メアリーの親権をかけて、祖母対叔父の裁判が幕を開ける。弁護士を雇うのもギリギリのフランクに、イブリンは財力を駆使して一流弁護士に依頼した、驚くべき調査結果を突き付ける。しかし、フランクもまた、亡き姉から重大な秘密を託されていた─。

マーク・ウェブ(監督)

1974年生まれ。ミュージックPVの監督としてキャリアをスタートし、グリーン・デイの 「21 Guns」、AFIの 「Miss Murder」、オール・アメリカン・リジェクツの 「Move Along」などを手掛け、MTVビデオ・ミュージック賞を受賞する。その後、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ズーイー・デシャネル共演の長編映画監督デビュー作『(500)日のサマー』(10)で、作品賞を含むゴールデン・グローブ賞2部門にノミネートされ、ナショナル・ボード・オブ・レビューでスポットライト賞を受賞した他、数々の賞に輝き、一躍その才能を認められる。続いて、アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン共演で、全世界で7億5,000万ドル以上の売り上げを記録し、批評家からも高い評価を受けた『アメイジング・スパイダーマン』(12)、続編となる『アメイジング・スパイダーマン2』(14)の監督を務め、大作もこなす確かな手腕を認められる。TVシリーズでは、「Battleground─戦場」(12)の製作総指揮、「リミットレス」(15~16)、「クレイジー・エックス・ガールフレンド」(15~17)の監督・製作総指揮を務める。次作は、ケイト・ベッキンセール、ジェフ・ブリッジス、ピアース・ブロスナン共演の『The Only Living Boy in New York』(17)。

トム・フリン(脚本)

30年間、プロとして活躍している脚本家。数多くの脚本が大手のスタジオや著名プロデューサーに買い取られるがなかなか製作に至らず、自身が監督した『Watch It』(93)、TV映画「ミラクル・タッチダウン」(02)などが製作される。それでもオリジナル脚本が売れ続けたため生活には困らなかったが、住宅バブルが弾けた時に、不動産開発のためフロリダ州セントピーターズバーグに移転する。その地で売ることを全く意識せずに書いたのが、本作の脚本。今もフロリダで、妻と本作に登場する猫のモデルとなった片目の猫フレッドと暮らす。