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ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス(監督)
夫のデイトンは1957年、妻のファリスは1958年、共にアメリカ、カリフォルニア州生まれ。夫婦でチームを組み、多数のアーティストのミュージックビデオを監督し、グラミー賞を2回受賞する。また、コマーシャル製作会社を共同で立ち上げ、アップル、AT&T、ソニー、NBA、ESPNなどのTVコマーシャルを監督する。2006年、『リトル・ミス・サンシャイン』で長編映画監督デビューを果たす。同作が、アカデミー賞®作品賞を含む4部門、ゴールデン・グローブ賞2部門、英国アカデミー賞5部門、放送映画批評家協会賞7部門にノミネートされ、インディペンデント・スピリット賞4部門を始めとする数々の賞を受賞し、たちまちその才能を世界に認められる。その後、ゾーイ・カザン、ポール・ダノ主演の『ルビー・スパークス』(12)を監督する。
サイモン・ボーフォイ(脚本)
1967年、イギリス生まれ。『フル・モンティ』(97)で脚本家としてのキャリアをスタートし、アカデミー賞®にノミネートされる。その後、ダニー・ボイル監督の『スラムドッグ$ミリオネア』(08)で同賞とゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、再びボイル監督とタッグを組んだ『127時間』(10)では、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞にノミネートされる。その他の作品は、『砂漠でサーモン・フィッシング』(11)、『ハンガー・ゲーム2』(13)、『エベレスト 3D』(15)など。新作は、ラッセ・ハルストレム監督の『The Nutcracker and the Four Realms』(18)。
ダニー・ボイル(製作)
1956年、イギリス生まれ。『シャロウ・グレイブ』(94)で長編映画監督デビュー。続く『トレインスポッティング』(96)が、全世界で大ヒットを記録する。さらに、『スラムドッグ$ミリオネア』(08)で、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞の監督賞に輝き、その才能を絶賛される。続く『127時間』(10)でもアカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、一流監督の地位を確立する。その他の作品は、『普通じゃない』(97)、『ザ・ビーチ』(00)、『28日後…』(02)、『ミリオンズ』(04)、『サンシャイン2057』(07)、『トランス』(13)、『スティーブ・ジョブズ』(15)、『T2 トレインスポッティング』(17) など。2012年、ロンドンオリンピックの開会式の演出を手掛け絶賛される。
リヌス・サンドグレン(撮影監督)
1972年、スウェーデン生まれ。『ラ・ラ・ランド』で、アカデミー賞®、英国アカデミー、放送映画批評家協会賞を受賞する。その他の作品は、『ジェネシス』(05)、TVミニシリーズ「ロード・オブ・ウォリアーズ」(06)、ガス・ヴァン・サント監督の『プロミスト・ランド』(12)、デヴィッド・O・ラッセル監督の『アメリカン・ハッスル』(13)と『ジョイ』(15・未)、ラッセ・ハルストレム監督の『マダム・マロリーと魔法のスパイス』(14)など。新作は、デイミアン・チャゼル監督の『First Man』(18)、ラッセ・ハルストレム監督の『The Nutcracker and the Four Realms』(18)。
ジュディ・ベッカー(プロダクションデザイナー)
アメリカ、ニューヨーク州生まれ。ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督とは、『ルビー・スパークス』(12)に続くコラボレーション。デヴィッド・O・ラッセル監督の『アメリカン・ハッスル』(13)でアカデミー賞®、英国アカデミー賞にノミネートされる。同監督とは、『ザ・ファイター』(10)、『世界にひとつのプレイブック』(12)、『ジョイ』(15・未)でもタッグを組む。その他の作品は、アン・リー監督の『ブロークバック・マウンテン』(05)、トッド・ヘインズ監督の『アイム・ノット・ゼア』(07)と『キャロル』(15)、スティーヴ・マックィーン監督の『SHAME-シェイム-』(11)など。
メアリー・ゾフレス(衣装デザイナー)
1964年、アメリカ、フロリダ州生まれ。コーエン兄弟監督作品で知られ、『ファーゴ』(96)、『ビッグ・リボウスキ』(98)、『オー・ブラザー!』(00)、『バーバー』(01)、『ディボース・ショウ』(03)、『レディ・キラーズ』(04)、『ノーカントリー』(07)、『バーン・アフター・リーディング』(08)、『シリアスマン』(09)、初めてアカデミー賞®にノミネートされた『トゥルー・グリット』(10)、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(13)、『ヘイル、シーザー!』(16)を手掛ける。大ヒット作『ラ・ラ・ランド』(16)で再びアカデミー賞®にノミネートされる。スティーヴン・スピルバーグ監督の『ターミナル』(04)、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(02)、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)でも高く評価される。