1977年、ドイツ、ハイデルベルク出身。2歳で母方の祖国アイルランドに移住。TVシリーズ「バンド・オブ・ブラザース」(01)で注目される。映画デビューは『300<スリーハンドレッド>』(07)。『HUNGER/ハンガー』(08)で英国インディペンデント映画賞主演男優賞などを受賞した。『イングロリアス・バスターズ』(09)の後、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(11)でマグニートー役に抜擢。『X-MEN:フューチャー&パスト』(14)、『X-MEN:アポカリプス』(16)でもマグニートーを演じた。『SHAME -シェイム-』(11)でヴェネチア国際映画祭の男優賞を受賞。アカデミー賞では『それでも夜は明ける』(13)で助演男優賞に、『スティーブ・ジョブズ』(15)で主演男優賞にノミネートされた。その他の代表作は『ジェーン・エア』(11)、『プロメテウス』(12)、『エージェント・マロリー』(12)、『悪の法則』(13)、『FRANK -フランク-』(14)、『マクベス』(15)など。『プロメテウス』の続編『エイリアン:コヴェナント』などの公開が控える。
1975年、フランス、パリ出身。両親はともに俳優。『TAXi』(97)でセザール賞有望若手女優賞にノミネートされ、同作の続編と3作目にも出演。『ビッグ・フィッシュ』(03)、『ロング・エンゲージメント』(04)などハリウッド作品とフランス作品で活躍の場を広げる。『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』(07)でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、『サンドラの週末』(14)でも同賞にノミネート。その他の代表作は『NINE』(09)、『インセプション』(10)、『ミッドナイト・イン・パリ』(11)、『ダークナイト ライジング』(12)、『マイ・ブラザー 哀しみの銃弾』(13)、『エヴァの告白』(13)、『マクベス』(15)など。『たかが世界の終わり』(16)、『マリアンヌ』(16)など2017年は出演作の公開が続く。
1948年、イギリス、ワイト島出身。ロンドンのロイヤル・シェークスピア・カンパニーで舞台に立ち、『ニジンスキー』(79)で映画デビュー。『戦慄の絆』(88)で主人公の双子2役を演じ、実力を発揮。『運命の逆転』(90)でアカデミー賞主演男優賞に輝く。『ダメージ』(92)、『エム・バタフライ』(93)、『ダイ・ハード3』(95)、『仮面の男』(98)などに出演。近年も『奇蹟がくれた数式』(15)、『ハイ・ライズ』(16)、『ある天文学者の恋文』(16)、などで精力的に活躍。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(16)で演じたバットマンの執事アルフレッド役は、この後の『ジャスティス・リーグ PART1(原題)』や『The Batman』でも継続する。
1955年、アイルランド、ダブリン出身。小学校の教師から俳優に転身。35歳で『ザ・フィールド』(90/未)で映画デビューを果たす。『ブレイブハート』(95)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(01)などを経て、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05)ではマッドアイ・ムーディ役を演じた。その他の出演作は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(14)など。息子のドーナル・グリーソンも俳優として活躍。
1966年、米ニューヨーク州出身。ダンサーとしてキャリアを積んだ後、俳優業にも進出。TVシリーズ「THE WIRE/ザ・ワイヤー」(02〜08)で注目を集める。TVでは「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(10〜13)でも主要キャラクターを演じた。映画の代表作は『ザ・ロード』(09)、『それでも夜は明ける』(13)、『ロボコップ』(14)、『ゴーストバスターズ』(16)など。
1984年、ギリシャ、アテネ出身。デビュー作であるギリシャ映画『Attenberg』(10)での演技が高く評価される。『ビフォア・ミッドナイト』(13)では恋人の家族とギリシャで過ごすパリ在住の舞台女優役を演じ、『ロブスター』(15)などに出演。
1946年、イギリス、スターマー出身。秘書からモデルとなり、女優業に進出。『地獄に堕ちた勇者ども』(69)などを経て、『愛の嵐』(73)での鮮烈な演技が世界中で話題となった。大島渚監督の『マックス、モン・アムール』(86)に主演。近年は『まぼろし』(01)、『スイミング・プール』(03)、『17歳』(13)というフランソワ・オゾン監督作で注目を浴びた。『さざなみ』(15)でアカデミー賞主演女優賞にノミネート。その他の代表作は『さらば愛しき女よ』(75)、『ある公爵夫人の生涯』(08)、『メランコリア』(11)など。