STAFF

  • 監督 ヨルゴス・ランティモス DIRECTED BY YORGOS LANTHIMOS
  • 脚本 デボラ・ディヴィス WRITTEN BY DEBORAH DAVIS
  • 脚本 トニー・マクナマラ WRITTEN BY TONY MCNAMARA
  • 撮影監督 ロビー・ライアン DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY BY ROBBIE RYAN BSC
  • 衣裳 サンディ・パウエル COSTUME DESIGNER SANDY POWELL

監督 ヨルゴス・ランティモス DIRECTED BY YORGOS LANTHIMOS

1973年、ギリシャ、アテネ生まれ。長編映画デビュー作『Kinetta』(05)は、トロントとベルリン国際映画祭で上映され絶賛を浴びる。続く『籠の中の乙女』(09)はカンヌ国際映画祭“ある視点部門”グランプリ、『Alps』(11)はベネチア国際映画祭最優秀脚本賞を受賞。さらに、初の英語作『ロブスター』(15)はカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され審査員賞を受賞、アカデミー賞®脚本賞にノミネートされる。ニコール・キッドマン出演の『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(17)も、カンヌ国際映画祭でプレミア上映され、脚本賞を受賞。唯一無二の世界観と映像で最先端のカルチャーに敏感な人々の間で騒がれていたが、ドラマティックな物語を完成させた本作で、さらに大きく羽ばたいた。

脚本 デボラ・ディヴィス WRITTEN BY DEBORAH DAVIS

弁護士、批評家、脚本家として活躍。ガーディアン、タイム、スクリーン・インターナショナル、ウーマンズ・アート・マガジンなどに寄稿している。脚本家としては、BBCラジオの現代および歴史ドラマ、イギリスの国際演劇脚本祭に選出された舞台「Court Pastoral」などを手掛ける。本作の脚本は、当初は「Balance of Power」というタイトルで、5話にわたるラジオドラマとして、BBCラジオ4で放送されている。

脚本 トニー・マクナマラ WRITTEN BY TONY MCNAMARA

オーストラリアの映画、TV界きっての才能の一人として尊敬を集める脚本家、プロデューサー、監督。最も称賛される劇作家でもあり、全作品がシドニー・シアター・カンパニーによりプレミア公演されている。初監督作『The Rage in Placid Lake』(03)は、オーストラリア映画協会賞脚本賞、オーストラリア脚本家組合賞、メルボルン国際映画祭観客賞などを獲得。続く『Ashby』(15)はトライベッカ映画祭でプレミア上映される。TVシリーズの脚本では、「Love My Way」(04~07)でオーストラリア脚本家組合賞を受賞し、オーストラリア映画協会賞にノミネートされ、「Puberty Blues」(12~14)でオーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞テレビ部門最優秀ドラマシリーズ賞を受賞。

撮影監督 ロビー・ライアン DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY BY ROBBIE RYAN BSC

1970年、アイルランド生まれ。ケン・ローチ監督作品で知られ、『天使の分け前』(12)、『ジミー、野を駆ける伝説』(14)、『わたしは、ダニエル・ブレイク』(16)を手掛ける。主な作品は、『フィッシュ・タンク』(09・未)、サリー・ポッター監督の『ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界』(12)、スティーヴン・フリアーズ監督の『あなたを抱きしめる日まで』(13)、『ラスト・デイズ・オン・マーズ』(13)、『スロウ・ウエスト』(15)、インディペンデント・スピリット賞を受賞した『アメリカン・ハニー』(16)など。コールドプレイ、マッシヴ・アタック、プランBなどのMVも手掛ける。

衣裳 サンディ・パウエル COSTUME DESIGNER SANDY POWELL

1960年、イギリス生まれ。ジョン・マッデン監督の『恋におちたシェイクスピア』(98)、マーティン・スコセッシ監督の『アビエイター』(04)、ジャン=マルク・ヴァレ監督の『ヴィクトリア女王 世紀の愛』(09)で3度のアカデミー賞®に輝き、『オルランド』(92)、『鳩の翼』(97)、『ベルベット・ゴールドマイン』(98)、『ギャング・オブ・ニューヨーク』(02)、『ヘンダーソン夫人の贈り物』(05)、『テンペスト』(10)、『ヒューゴの不思議な発明』(11)、『キャロル』(15)、『シンデレラ』(15)の9作品が同賞にノミネートされる。新作はマーティン・スコセッシ監督の『The Irishman』(19)。映画業界への貢献により大英帝国四等勲爵士に叙される。